会社方針

会社方針

MT (MULTI-TECHNOLOGY) 技術士事務所は、 革新的総合技術・イノベーションの企画推進を支援する頭脳集団です。人類のたゆまざる革新的技術(イノベーション)の挑戦は、不可能を可能にしてきた永い人類の歴史の中で、アインシュタインの言う“Believing is seeing”(限られた者だけが実現可能と信じる夢)を” Seeing is believing”(大衆の市民権を得る可視化)に転換する過程を経て初めて実現した。MT (MULTI-TECHNOLOGY) 技術士事務所は、このようなMissionを持ち、High PassionとHigh Tensionを持続可能とした技術革新支援集団である。


代表紹介:プロフィール

CEO

    高橋 正義 プロフィール:1937年生、広島大学工学部卒業後、IHI入社。船舶設計・建造、海外事業協力部門を担当、その間、IDCJで途上国問題を研修。途上国支援業務に関り、世界銀行入り。工業開発融資案件を手掛ける。JICA転身後、ポーランド経済省大臣アドバイザーを経て、立命館大学教授就任。世界銀行1818 Society Japan Chapter(世銀OB/OG会日本支部)初代会長
現在MT(Multi-Technology)技術士事務所 主宰

 

代表メッセイジ

外部人財の有機的連携を活用し、社会に役立つ革新的技術開発・研究をプロモートする志の高い新しい形の演出家・プロモーターを目指して、未来開拓型事業拡大を行っています。目利きが少なく、リスクを取らず、挑戦しない自らの体質を変え、世界に先駆けて新しい技術革新(イノベーション)の扉をともに切り開き新しい日本を実現させるプロデユーサー国民へのアドボカシーを含め、大きな長期的ビジョンを掲げて、そのような考えを共有した皆さんの“Believing is seeing”(限られた者だけが実現可能と信じる夢)を” Seeing is believing”(大衆の市民権を得る可視化)に転換する過程を上手に通過出来るよう難しい新技術革新実現への支援を総合プロデユースします。

会社沿革

2010年
MT (MULTI-TECHNOLOGY) 技術士事務所開設
1986年
MT (MULTI-TECHNOLOGY) 技術士事務所代表 高橋正義が1986年 国家資格 技術士 (経営工学)科学技術庁登録 19078号取得